2021-01-01から1年間の記事一覧
さて、引き続き書いていこう。 ここ最近の私のプチブームだが、youtubeでスポーツの動画を見ることだ。サッカー、野球、バレー等々ジャンルは問わずに見ている。動画を見ていて、私はあまりスポーツ系の本を読んでいなかったと気がついた。 藤川球児さんの『…
さて、次に進もう!! 片付けが出来ない方、綺麗な状態をキープできない方いらっしゃるのではないでしょうか? 私は片付けが凄い苦手だ。目の前の汚れている現状から目を背けてしまう。 実家にいた時、学生時代から得意では無かったが、両親から「掃除しなさ…
さて、次に進もう。 最近、私は読んだ本を読み返す事が多い。 最近では、このブログでも紹介させていただきました『億を稼ぐ人の考え方』や『ファーストクラスに乗る人の自己投資』を読み返しました。 この2冊を読み、改めて自己投資を続けていく価値がある…
さて、どんどん進もう!! 皆様はLINEが既読スルーされた経験はございますか? 私は既読スルーされた経験だったり、返信忘れられた経験がよくあった。 LINE返信が来なかった時、私が思った事は 「〇〇さん、返信して下さいよ」 と口には出さないが、自分の心…
私は言葉について深くしろうと思い、山口謠司氏「語彙力がないまま社会人になってしまった人へ」を手に取ってみた。社会人としてのレベルは「語彙力」で測られる現実がある 。稚拙な表現や、思慮の浅そうな表現をしたり、 自分の中にある語彙の量が不足して…
今回は自分磨きにフォーカスして三枝理枝子氏の「人間力のある人はなぜ陰徳を積むのか」を手に取ってみた。元ANAのトップ客室乗務員、現在CS(顧客満足)コンサルタントとして究極の人間力を高める自分磨きについて語っている。私は人間力や陰徳よりも人…
さて、次に進もう!! 今回は少し、読書とは離れて雑学!! 今の時期、旬なワード「紅葉」について調べてみた。 ■正しい読み方はこうよう?もみじ? 「紅葉」? この漢字は正しく読むとなんと読むか。 ・こうよう ・もみじ どちらかで読まれた方が多いと思う…
さて、次に進もう。 突然ですが、皆様は三日坊主! 自分で継続的にやってみようと思い、実際に行動出来なかったことはないだろうか? おそらく、ほとんどの人が大きい事や小さい事で三日坊主の経験があるのだと思う。 私も継続する事が苦手で今まで何度も継…
さて、次に進もう。 今回は本の紹介ではなく、読書会に参加してみたのでその感想を書かせて頂く。 私は普段、リモートの仕事と出社での仕事が半々だ。普段はインドア派でよく家にいる事が多い。しかし、仕事以外で外との交流を持ちたい、オススメの本を知り…
今まで難しそうで調べようともしてこなかった相対性理論を楽しく学びたいと思い今回は佐藤勝彦氏の「「相対性理論」を楽しむ本 」を手に取って呼んでみた。同じPHP文庫で同じ監修者の「量子論を楽しむ本」同様にすごく分かりやすく、これまでぼんやり疑問に…
私は誕生日というものにあまり無関心だったので今回この本を取ってみた。本書はホテルへの誘い方、よろこばれるプレゼント、好意を抱いているときの行動など、恋愛攻略法が載っている。 その上で、営業成績の上げ方、部下を育成する効果的な助言、ちょっと知…
今回は今流行りのヴィーガンについて書かれた本を読んでみた。昨今、ダイエタリービーガンの登場でヴィーガン全般が「菜食主義」と同義に扱われ、本著では改めて本来の「脱搾取」派が社会主義の新しいカタチを提案していた。動物の解放を唱える事は、あらゆ…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「キレる!」!!中野信子さんが書いた本だ。 キレるという事聞いてマイナスのイメージを持たれている方は多いのではないだろうか?私、自身もキレてしまったことがあるが、大抵の場合事態が悪化したことが多い。 た…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「7つの習慣」!!スティーブン・R・コヴィーさんが書いた本だ。 習慣の本の代表格とも言えるこの本。本ブログでも習慣の本といえば「億を稼ぐ人の習慣」や「習慣が10割」等を紹介させて頂いた。「7つの習慣」は内容…
最近意識している、習慣の本を読んでみた! 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 塚本亮 やろうと思っていたのに…、わかっているのにできない…そんな人は多いのではないだろうか。 実際私もその一人だ。 「やれない人」がやってしまいがちなのは、自分を責…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「死ぬこと以外かすり傷」箕輪厚介さんが書いた本だ。 以前に紹介させていただいた「伝え方が9割」同様、書店で気になっていた本ということで見てみた。 箕輪さんの仕事は編集者!この本は筆者が編集者が4年以上たっ…
今回は「1%の努力」を読んでみることにした。本書は、日本最大級のインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者である西村博之(愛称:ひろゆき)の著書だ。大学生時代、「2ちゃんねる」を創設後、人気歌い手やゲーム実況者等を数多く輩出する動画投稿…
さて、本日は「影響力の武器」を手に取って読んでみることにした。本書は、実験社会心理学者である著者が承諾の心理を研究対象とし、人が要請を受け入れる心理的原理を「影響力の武器」と名付けて、様々な承諾誘導のテクニックや考察を一冊にまとめた興味深…
さて、今回は「知識を操る超読書術」を読んでみた。本書の著者であるメンタリストDaiGo氏の動画や書籍に魅せられたことのある読者は多いだろう。彼のアウトプットを支えているのが1日に10冊から20冊という圧倒的な読書量である。なぜそんなことができるのか…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「伝え方が9割」佐々木圭一さんが書いた本だ。 以前から気になっていた本。書店にいくとよく目にする。また、本だけではなく漫画もある。 「人気があるのではないか?」と思い、この本を読んで見た。 「デートをして…
さて、次に進もう。 前回はトークイベントの記事をアップさせていただいたが、再び本に戻る。今回紹介する本は「超スピード文書術、悩まず一気に書く終わる」上坂徹さんが書いた本だ。 なんだかんだでこのブログも通算で115記事UPされてきた。ブログを書くい…
さて、次に進もう。 今回は本の紹介ではなく、書店のイベントについて書いていく。最近、大学時代の友人に会う為、大阪に行ってきた。以前からトークイベントには興味があった。たまたまのタイミングであることを知り参加! 参加したイベントは「億を稼ぐ人…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「他人とうまくやっていく」アラン・ピース&バーバラ・ピーズさんが書いた本だ。 私ごとですが、最近テレワークの為、仕事上の会話が少なくなった。また外に行くことが少なくなってきて自分の世界にこもりがちにな…
今回は趣向を変えて「恋とセックスで幸せになる秘密」を読んでみた。本書は「恋」と「愛」の違いについて語られる。「恋する」とは「相手を求め、自分のものにしたがる」こと、恋とは「欲望」だと言う。それに対し「愛する」ということは「相手を認める」こ…
今回は「天才! 成功する人々の法則」を読んだ。本書は私たちの天才に対する思い込みを根底から覆すために書かれた一冊だ。マルコム・グラッドウェル氏は天才をOUTLIERと呼ぶ。OUTLIERとは、統計的異常値といった意味で、極端な外れ値のことを指している。転…
さて、今回は反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」を呼んでみた。最初は何となくで手にとってみた本だったけども、読み進めるうちに今まさに私にとって必要な考え方だということに気がついた。犀の角のようにただ独り進め…
さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「腹だけ痩せる技術」植森美緒さんが書いた本だ。 今年の夏は里帰りする等外出されず、ずっと家にいた方もいるのではないだろうか?また、海に行くために体を引き締めようと思った方、世の中が外出自粛の状態のため…
今回は「2025年、人は「買い物」をしなくなる」を読んでみることにした。 私は最初に「2025年、人は『買い物』をしなくなる」というタイトルを見たとき、多くのクエスチョンが頭に浮かんだ。それほど近い未来に「物を買う」という行為がなくなるとは、到底考…
今回は「大野正人」さんが書いた『失敗図鑑』を読んでみた。 こういう図鑑系の本は興味深いものが多い。 『わけあって絶滅しました』という図鑑も読んでいて飽きない。 『失敗図鑑』は人間の、しかも歴史的にも有名な人の失敗が書かれている。 こういう本は…
「なんかすごいタイトルだ。。。」 そう思って今回は本を選んでみた。 最近は男女平等などがよく取りざたされているが、デートで男性ファーストは自分勝手すぎないか?と思ってページを開く。 この本の作者の「狂気レイ」氏はyoutubeでデートアドバイザーを…