LINEを知る『掟やぶりのLINE術』
さて、どんどん進もう!!
皆様はLINEが既読スルーされた経験はございますか?
私は既読スルーされた経験だったり、返信忘れられた経験がよくあった。
LINE返信が来なかった時、私が思った事は
「〇〇さん、返信して下さいよ」
と口には出さないが、自分の心の中では相手が悪いと考えていた!!
本屋でlineの本、『掟やぶりのLINE術』を見つけ読んでみた。
LINEの返信が来ないのは相手が悪い所もあるが、自分が返信しづらいLINEを送ったと知る事が出来た。
本『掟やぶりのLINE術』を読んで実践してみたら、返信が早くかえってくるようになった
今回は本『掟やぶりのLINE術』の内容等を書かせて頂く。
LINEの返信に困っている人は是非、続きを読んで頂けたらと思う!!
■LINEとは?
LINEがどういうものか私は全く、理解していなかった。
『掟やぶりのLINE術』を読む前の私は事務の以下のようなイメージを持っていた
・「、テン」や「。マル」を多用する
・「感情を伝える」
私が以前に持っていたイメージは誤りであり、
LINEは短文で事実や情報を伝えるものだと本を読んで衝撃を受けた。
気持ちは直接会って話す事が一番良い!
■コツ、テクニック
LINE下手から卒業する方法は「上手くやろうとする」するのをやめること。
実にシンプル!!
本を読む前の私は上手くやろう悩みに悩んで文書を作成していることが多かった。その結果、長い文書を作ってしまい、一つの句点まで行くのに4行以上かかることもしばしあった。
男性は4行以上の文、女性は6行以上の文でストレスに感じると!
文を長くしない為には「、テン」や「、マル」をあまり使わない。改行、何回かに分けてLINEを送ることがポイントだ。
すぐにでも出来る事だったので「、テン」や「、マル」をあまり使わない。何回かに分けてLINEを送るを意識してみた。すぐに実践!!
実践前と比べて、LINE返信率が上がった気が♪
返信内容も私が聞きたい内容でしたので、「文章が短い=伝わりやすい」事が体感で分かった。
■最後に
タイトルは女性向け!!
内容は女性向けへのメッセージが強いところたもあるが、男女共通している部分が多々ある。
本を読む前と比べて確実にLINE相手の反応がよくなった。LINE送るのが苦手な方、LINEの既読スルーが多い方、「掟やぶりのLINE術」の本を時間が空いた時に読んでみて欲しい。
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