早く、文章を書きましょう「超スピード文書術悩まず一気に書き終わる」
さて、次に進もう。
前回はトークイベントの記事をアップさせていただいたが、再び本に戻る。今回紹介する本は「超スピード文書術、悩まず一気に書く終わる」上坂徹さんが書いた本だ。
なんだかんだでこのブログも通算で115記事UPされてきた。ブログを書くいことにも抵抗はない。ブログの質やブログの書くスピードにも少しずつ無理ないところからこだわりたいと思った。そこで、今回スピードというところでこの本を手にし、読んでみた。
今ほど、書くことが求められる時代はない。
仕事の大部分に書くという時間が費やされている為、書くスピードが仕事のスピードに直結している。その内容からこの本は始まる。ビジネスで使う文書に文才はいらなく、意識を少しずつして実行すると出来るようになる。
1日、300字しか書けなかった執筆家が1時間で3000字書けるようになった。ポイントはどう書くかではなく、何を書くかが重要。スピードも意識しながら伝わりやすさのポイントも同じくらい書かれているのもこの本の特徴だ!!
最後にはケース別に内容が書かれているのも
ありがたい。一口に書くといっても執筆でしたり、企画書、コラム等様々あるからだ。
色んな所で書くというのはされている。
私も仕事やブログに役に立てようと思う。
皆さんもこの本を読んで実践してみてはいかがだろうか?
https://www.amazon.co.jp/10倍速く書ける-超スピード文章術-上阪-徹/dp/4478102449