スーパーエキセントリック読書ブログ!

読書を癖付けること、インプットをより意味のあるものにすること、文章を書く力をつけること、が目的です☆

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 2018/5/9 佐渡島 庸平 (著)①

タイトルながない?? だが、これはほんとむちゃくちゃ興味あった本(だったらもっと前にかわんかい、よまんかい) 結構表紙もおしゃれだったりする。 時代が変わり、働き方、お金の価値観のアップロードの話はでるが、 コミュニティのアップロードはあまり…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著③

さて、この名著の紹介も最後。 本人の体験もさることながら、最後には筆者のいろんなことに対する考えもあった。 特に教育。この方いろんな面白いことやってるし、やはりフットワークの軽さすごい。 ちなみに、書き下ろしということでご本人の話し方で直接書…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著②

さて、2回目! おもしろいからすぐすぐ行っちゃいましょう。 本自体の構成としてはビリギャルの内容や、ビリギャルの裏側、ビリギャル体験から学んだことが最初1/3くらい書いてあった☆ ここで言うビリギャルとはつまりそう、当時の受験体験記だ。 毎回読ん…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著①

さて、満を持してのこの作品。キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語 マガジンハウス 小林さやか著もともと坪田の豚か、いやいや坪田信貴さん(坪田先生は予測変換してくれGoogleよ)が書いていたベストセラー?学年ビリのギャルが1年で偏差値を40…

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)③

さて!第三回目。 最終回です!どうやって空気をよくするか。まずは自然人、可燃人、不然人の考え方をつかって、可燃人を味方につけて空気を変えていくというアプローチ。 そして「はろーまいジョン」?みたいな名前の方法で(正しくは本をご参考あれ!(笑)) …

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)②

さて、本著! なかなかにおもしろい。よいチームにはよい空気があり、それはやはり引き締まった空気。 人を変えるのではなく空気を変える。悪い空気は感染するし、いい空気も感染する。意識アンケートや付け焼き刃のコーチングなどもだめ。さて、どーすれば…

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)①

さて、2020年第一弾! の本はこちら 「空気」で人を動かす 横山信弘 (著) なんか最近ずっと思っていた。 「場」が面白くなる空気(雰囲気ではなくあえて空気と呼ぼう)、 結果を出すチームの空気、 なんか今日いいんじゃないか、という空気 ってめちゃめちゃ…