スーパーエキセントリック読書ブログ!

読書を癖付けること、インプットをより意味のあるものにすること、文章を書く力をつけること、が目的です☆

2020-01-01から1年間の記事一覧

現状を変えたいと思う方に読んでもらいたい本

これからクリスマス、年末年始とイベント事が多くなってくる 時期になってきましたね!! 皆さんは今年はどこで過ごされますか? 最近仕事も在宅で家にいることがとても多くなりました。 今までは家にいる時はテレビゲームか漫画を読んで過ごしていることが …

「・・・」というインパクトのある本について

さて、今年も少なくなってまいりましたーー!! 師が走る今年もラストスパート。またまた、 投稿致します。 今回は「人に好かれる」「人間関係を良くする」をテーマにします。 人に好かれると人間関係で悩む事がなくなり、ストレスがなくメンタルが落ち着く …

過去を学び、現代でモテるために。会計の世界史を学ぶ

さて、ご無沙汰しております。 うんこをもらした自虐ネタを披露したにも関わらず(自虐ネタは誰も傷つけない大人の笑いである)、読者が増えないこのブログ、 今回の方針は「モテるために知識をつけよう。」です。 人は自分にはないものをもっている人に惹か…

子供2人連れながら、外でう○こを漏らしたオヤジの話。

今からお話する物語は、子供を2人連れながら、外でう○こを漏らしたオヤジ(筆者)の話。できる限りリアルにイメージしていただいたほうがこのBlogもお役に立てると思うので、筆者のプロフィールを簡単にここに記す。 1984年生まれ、170cm70kg、サッカー経験…

メモの魔力。という本の魔力について

さて、今年も後半戦!! と、Hatena Blogのお題にあったので、ちょっと書いてみた。 だが、スルーできない事実。 「終わりよければ全てよし」 という言葉があるように、今年はどんな1年になるのか、最高の最高の1年になるかは、 これからの過ごし方に依るこ…

GKウォードからの伝言

ゴールキーパーではない、G.キングスレイである。 ちなみに「G」は何なのかはWikipediaやGoogle先生1ページ目ではわからなかったような気がする。 誰か知ってる人いたら教えてほしい(読者ゼロ)。 読者ゼロだけど、一応PVはあるみたいね! ということで気を…

君はG.キングスレイウォードを知っているか??

G.キング・スレイウォードではない、 Gキン・グスレイウォードでもない、 Gキングスレイウォー・ドでもない G.キングスレイ・ウォード。 僕は知りませんが、ひとまず面白いというかこの考え方は知っておいた方がいいということで教えてもらいました! (女…

REVIEW  本物の思考力 (小学館新書) 出口 治明 (著) ②

さて、6月になったので書きますよ! そう、前回の続き、本物の思考力(出口さんちょ。著)ライフネット生命の会長。 中身について触れていきます!! 結果。面白い なぜか。知らない知識が身につくから、そして頭がよくなるために試してみたいことが それは…

本物の思考力 (小学館新書) 出口 治明 (著)①

さて、5月の末なのでもう1冊書いておこう! みなさんおまたせしました(読者ゼロ) またまたみなさんに読みやすくまとめますよ!(読者ゼロ) 1. なぜこの本なのか 2. どういう本なのか 3. 読んでみてどうなのか という構成でかきます。 1. なぜこの本なのか…

ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話 ③

ということで最終章(大げさ。3回にわけただけ) 本がどう良くて、自分が今後どう変えていくか。を書いちゃうぜ!ぜ!!ぜ!!! 【子供を叱るのはやめ、褒めまくる】 ・とある教育学者によると(児童心理学者の平井信義先生)、4才までの行動はすべて「善」…

ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話 ②

さて、連日投稿するよ~! 読みやすくなってたでしょ? 仕事ではちゃんと見やすい資料つくってますからね!! ①感想(途中まで読んで) 内容:★★★★★(子育てのバイブルだ!) 読みやすさ:★★★☆☆(普通に読める) 量:★★★☆☆(いい話だが、真面目なので途中で…

ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話 ①

さて、#STAYHOME週間ということで読書もBLOGもやっていきましょう☆ 今回から少しは見やすくしようと思う! (クレームは受け付けない) (というか読者はいない。PVはある(かろうじで)) ■本 ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生…

億を稼ぐ人の考え方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/18 中野祐治 (著) きずな出版③

さて、だいぶ更新空きましたが、このブログでは1冊に付き3回に分けて紹介するという決まり、ルールになっているので(なぜか)、題名だけでも紹介しておこうとおもう。 なにせ、youtubeとかでもまとめの動画がデているみたいなので、 そっちを見たほうが正…

億を稼ぐ人の考え方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/18 中野祐治 (著) きずな出版②

さて、2回め! 世間ではコロナが騒がれていますが、 そんなときこそドック所だ読書だ!! 本自体はとタモとても分かりやすい。 いっぱい本読むひとにとっては当たり前かもしれないけど、 現在の経済状況や年金などの背景も書かれていて、 億稼ぎたくなくても…

億を稼ぐ人の考え方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/18 中野祐治 (著) きずな出版①

さて、次の本に進もう(時をすすめよう) あまりお金関係の本は手にとってこなかったが、なんかamazonで売れているらしいし、なんか読みやすそうだし、面白いこと書いてそうだし、役に立ちそうだし、月収1万でもあげたいので、、、 読んでみることにする。…

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 2018/5/9 佐渡島 庸平 (著)③

さて、時間があきましたが完読したのでアプします。 Twitterも連携してファボ増えてるけど、一体何人が読んでくれているのか、、、質を高めないと。。。 ということで、この本は本当にコミュニティについて考える上でとても勉強になった。 これからはオンラ…

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 2018/5/9 佐渡島 庸平 (著)②

この本おもろい!! ①でも書いたように、コミュニティのアップデートの必要性について書いてあるが、 なぜそうなっているのか、単に終身雇用の廃止や結婚についての話だけでなく、 インターネットの普及によってみんなの価値観がどう変化していったのかなど…

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 2018/5/9 佐渡島 庸平 (著)①

タイトルながない?? だが、これはほんとむちゃくちゃ興味あった本(だったらもっと前にかわんかい、よまんかい) 結構表紙もおしゃれだったりする。 時代が変わり、働き方、お金の価値観のアップロードの話はでるが、 コミュニティのアップロードはあまり…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著③

さて、この名著の紹介も最後。 本人の体験もさることながら、最後には筆者のいろんなことに対する考えもあった。 特に教育。この方いろんな面白いことやってるし、やはりフットワークの軽さすごい。 ちなみに、書き下ろしということでご本人の話し方で直接書…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著②

さて、2回目! おもしろいからすぐすぐ行っちゃいましょう。 本自体の構成としてはビリギャルの内容や、ビリギャルの裏側、ビリギャル体験から学んだことが最初1/3くらい書いてあった☆ ここで言うビリギャルとはつまりそう、当時の受験体験記だ。 毎回読ん…

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著①

さて、満を持してのこの作品。キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語 マガジンハウス 小林さやか著もともと坪田の豚か、いやいや坪田信貴さん(坪田先生は予測変換してくれGoogleよ)が書いていたベストセラー?学年ビリのギャルが1年で偏差値を40…

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)③

さて!第三回目。 最終回です!どうやって空気をよくするか。まずは自然人、可燃人、不然人の考え方をつかって、可燃人を味方につけて空気を変えていくというアプローチ。 そして「はろーまいジョン」?みたいな名前の方法で(正しくは本をご参考あれ!(笑)) …

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)②

さて、本著! なかなかにおもしろい。よいチームにはよい空気があり、それはやはり引き締まった空気。 人を変えるのではなく空気を変える。悪い空気は感染するし、いい空気も感染する。意識アンケートや付け焼き刃のコーチングなどもだめ。さて、どーすれば…

「空気」で人を動かす –フォレスト出版  2014/5/21 横山信弘 (著)①

さて、2020年第一弾! の本はこちら 「空気」で人を動かす 横山信弘 (著) なんか最近ずっと思っていた。 「場」が面白くなる空気(雰囲気ではなくあえて空気と呼ぼう)、 結果を出すチームの空気、 なんか今日いいんじゃないか、という空気 ってめちゃめちゃ…