さて、次の本に進もう。今回紹介する本は「デキない人のお金の使い方✖️デキる人のお金の使い方」柴田博人さん、竹松祐希さんが書いた本だ。今まで、本ブログでも「億を稼ぐ人の考え方」、「億を稼ぐ人の習慣」、「年収1億円になる人の習慣」などお金に関係す…

今回は私も好きな宇宙兄弟を題材に求められるリーダー像を解説する本を読んでみた。高度経済成長の時代と異なり、不確実性と先が見通しにくいのが現代です。”俺について来い”的なリーダーでは荒波を乗り越え難いのはよく理解できました。shouldではなくwant…

さて、次の本に進もう。 今回紹介する本は「誰も君のことなんて気にしていない。」神田勘太郎(カリスマカンタロー)さんが書いた本だ。 前回、「ルフィから学ぶ仲間力」を公開させて頂いた。こちらはワンピースキャラクター達の人間関係にフォーカスがある本…

今回は小さい頃から大好きであった漫画ルフィの仲間力を読んだ。大ヒットマンガ『ONE PIECE』(以下、ワンピース)を知らない人はいないだろう。麦わら帽子に赤いシャツがトレードマークの海賊、ルフィを主人公とした冒険物語である。そのストーリーの中で繰り…

今回は自分の居場所の作り方を手に取って読んでみた。本書では、両親の離婚により、幼少期に施設や親せきなどを転々とし、 虐待を受けたこともある著者が書いた「認められる技術」が詳しく書かれていた。「認められたい」 「理解されたい」 「わかってもらい…

さて、次に進もう。今回紹介する本は「労働2.0 やりたいことして食べていく」という本だ。私はよくyoutubeで中田敦彦さんのyoutube大学を見る。本屋に行ってみて、中田敦彦さんの本があったので、購入し、読んでみた。この本は中田敦彦さんが挑戦してきた事…

このブログを始めてから昨年、イチオシの本が出た。 「中野祐治氏」の処女作の【億を稼ぐ人の考え方】だ。 この本は3万部以上売れ、海外でも売られているという。 そんな作者の2冊目の本【億を稼ぐ人の習慣】が出ていたので買ってみた。 億を稼ぐという大風…

さて、次に進もう。 今回紹介する本は「生きる力 引き算の縁と足し算の縁」著者は笠井信輔さん。笠井信輔さんといば、元フジテレビの社員で現在はフリーのアナウンサー。人気のアナウンサーでファンの方も多いのではないだろうか。 知っている方もいるだろう…

今日は藤川球児さんと火の玉ストレートを読んでみた。少年時代に野球をしていた私にとっては読んでみたかった1冊である。22年の現役生活を終えた阪神の至宝藤川球児さんの素晴らしいメッセージ。何故「火の玉ストレート」へ覚醒したのか、プロとしての矜持、…

さて、次に進もう！！今回は少し趣向を変えて、健康の本を紹介する健康についてあまり深く考えてこなかったが、身体が最近、少し重いと思ったので書いてみた今回、紹介する本は「脳を操る」食事術という本だ。この本はあまり食事について考えた経験が無い、…

若い人も「オウム真理教」や「地下鉄サリン事件」は繰り返しニュースで取り上げるので聞いたことがある人も多いと思う。 その事件で信者の脱洗脳をしたのが今回紹介する【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める！】を書いた認知科学者の「苫米地英人」…

今回は行動経済学について触れてみようと思い、「予想どおりに不合理」を呼んでみた。経済学における人間は合理的に行動するが、現実の人間は合理的に考えながら不合理な行動をとる。これが行動経済学の主張と言われている。社会科学的な実験を用いて、一見…

さて、今回紹介するのはAI分析でわかった トップ5％社員の習慣である。どんな会社にも、常に成績がトップクラスの「デキる社員」が存在する。彼らは、どんな状況であっても淡々と業務をこなし、成果を上げる。上司や同僚からの信頼も抜群だ。「自分もそんな…