スーパーエキセントリック読書ブログ!

読書を癖付けること、インプットをより意味のあるものにすること、文章を書く力をつけること、が目的です☆

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

堀江 貴文 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)③

さて今年もあと三日! ホリエモンの本のフィナーレを書こうとしよう。結論として、もはや教育は量産型の右にならえの自分で考えないの人と違うことすんなや、のためのものだということだった。(極端に言うと。) そして、その洗脳が解けた今、 右にならわなく…

堀江 貴文 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)②

さて、連載に回目。二回目。ほりえもん。 この本ではまず歴史がかかれていた、 そもそも学校は何のためにつくられたのか。 だれがなんのためにつくったのか。つまるところ国民のため、よりは日本のため、 つまり?は為政者のため。である。 どういう国民が多…

堀江 貴文 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)①

さて、なかなかぶっとんだタイトルのこの本! というか久々の更新! あぶなかった、もうすぐやめるところだった。 まずは継続、すべては継続。以下Amazonより。学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視し…