さて今年もあと三日！ ホリエモンの本のフィナーレを書こうとしよう。結論として、もはや教育は量産型の右にならえの自分で考えないの人と違うことすんなや、のためのものだということだった。(極端に言うと。) そして、その洗脳が解けた今、 右にならわなく…

さて、連載に回目。二回目。ほりえもん。 この本ではまず歴史がかかれていた、 そもそも学校は何のためにつくられたのか。 だれがなんのためにつくったのか。つまるところ国民のため、よりは日本のため、 つまり？は為政者のため。である。 どういう国民が多…

さて、なかなかぶっとんだタイトルのこの本！ というか久々の更新！ あぶなかった、もうすぐやめるところだった。 まずは継続、すべては継続。以下Amazonより。学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視し…

さて、途中まで呼んでみました！ なんかもっとAIについての話が出てくるのかと思ったけどそうではなかった！ AIの波が押し寄せてくる中で、人間ってそもそもどんな生き物なんだっけ、という観点からどういう生き方が生き物として生存できるのか、ということ…

さて、次回はこの人、落合陽一さん。 情熱大陸にも取り上げられていたし、Newspick系のビジネスマンには相当プッシュされているお方。 そんな天才が描くAI時代に大事な「生き方」「働き方」「生活習慣」！！ 以下、Amazonより。 未来への漠然とした不安。「…

さて、一流の育て方もいよいよ最終。 ①~③ではあまり中身に触れられなかったけど、今回はどうなるのか。 まぁあまり時間をかけたからと言って良いブログになるとは限らないし、 長い時間をかけて本を読んだからといってすべてを吸収できるわけではないので、…

前回はまさかの寝ぼけながらの掲載（編集しろ） というのはさておき、③回目！ 実質前回が機能していなので②回目なのですが、、、 まぁ、まずは読書が本当に大事だということ！ どれだけ知的好奇心をくすぐるものに触れるか！ 自発的な学習ほど身につくものは…

さて、ざっと呼んでみての感想。読んでみたの。 まずは自主性・主体性が大事。 かといってMy ｗａｙばかり狙うのではなくしっかり相手の、世間の意見も持った腕の見せ所。 何事にも置き換えられそうだが、人生に通じるものもある！ 思い通りにならない人生、…

さて、3冊目 サブタイトルがこちらの「ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる」であるこれ。 私にも娘が産まれたため、これはもう、読むしかない。 ※別に面倒なことに巻き込まれず、健康に自分らしく生きてくれればそれで良い。一流になる必要…

さて、もろもろ紹介されているすてきな内容を書いていこうとおもったが、あまりにも紹介したい箇所が多いので、社会人らしくコンパクトに三つほどに絞ろう。①自分の給料は自分で決めろ。 会社のいいなりだなんてださすぎる。 しっかり自分の価値を伝えてその…

さて、2冊目の紹介 https://www.amazon.co.jp/dp/4344033175/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_EVSSDbT8SZ4WD Amazon評はこちら 君もプロ野球選手より稼ぐプロサラリーマンになってみないか?リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。最先端企業に引き抜かれ続ける男が明…

さて、やってまいりました岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ（新潮新書）」の書評2回目。 前回は痩せることが大事だ、と著者が気づいた過程を紹介しました☆ 時代の流れがあって、どんだけ仕事ができてもデブってたら何も評価されない（極端に言う…

記念すべき1回目のご紹介！！ 岡田斗司夫著 いつまでもデブと思うなよ (新潮新書。2007/8/16）です！ タイトルに「いつまでもデブと思うなよ 」って書くと何の宣言ブログだ、と自分でツッコミたくなったので作者名・出版社・ついでに出版日？も記載しておき…

昔は月5冊読もうという目標があったけど、 果たしてあの目標はいずこへやら。 中古で本買うと儲かるのは古本屋で著者にはお金が入らないのか →だったら新書を買おう →あれ、だけどお金がないぞ という決して成功しない典型的な思考に陥ってましたが この度目…