「空気」で人を動かす –フォレスト出版 2014/5/21 横山信弘 (著)③
さて!第三回目。
最終回です!
どうやって空気をよくするか。
まずは自然人、可燃人、不然人の考え方をつかって、可燃人を味方につけて空気を変えていくというアプローチ。
そして「はろーまいジョン」?みたいな名前の方法で(正しくは本をご参考あれ!(笑))
自分が直接指導すると「偉そうにしやがって」と反発されるが両者ともにとっての上の立場や尊敬するひとから、指導をもらう。間接的に本人へ言いたいことを伝える手法だ。
他にもプリフレームなど「空気にむかってはなす」などこれだけではなんとも意味のわからない(正しくは本をご参考!(笑))、でも知ると効果的そうな方法があった。
結論、勉強になった。
人ではなく空気にベクトルを向ける。
上から目線はしない。
自燃人だけでなく可燃人にも目を向ける。
以上、やってみよう!