ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話 ①
さて、#STAYHOME週間ということで読書もBLOGもやっていきましょう☆
今回から少しは見やすくしようと思う!
(クレームは受け付けない)
(というか読者はいない。PVはある(かろうじで))
■本
ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話
https://www.amazon.co.jp/dp/4048691538/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_gtSREbHQ23R3G
■読もうと思ったきっかけ
①この一家は本当にすごい!
長女(ビリギャル)はビリから慶応受かるし、その後ウェディングプランナーとしてもフリーランスとしても大活躍。
次男も父の会社継ぐ経営者
妹も高校でニュージーランドいって大学は上智。小学校のときは休みたい時に休んでた子(体調の麺もある。面)
なにより人柄というか周りに流されない力がすごい。自分の軸に沿って生きてる。
②自分も親だから(実は3人娘がいる)。そして子育ては本当に難しい
ホリエモンがよく「自分は大したことないくせに子には偉そうにする親が多い」ということはごもっともだと思い信頼して子供に任せるのがいいと思うが、どうしても怒ってしまう時がある、正論をつきつけてしまう。特に子供にどう接したらいいのか、気になる。
③仕事にも活かせると思う。教育や対人関係など。
子育てとは自分育てであり、これは普段の人生に役立つ。
■こんな人に読んでほしい(この本と記事の対象者)
・誰でもみんな(オイ)
・親
・対人関係を良くしたい人(=誰でもみんな。だろ?)
■amazonより
偏差値30から慶應に受かった姉、自暴自棄から立ち直った弟、不登校から上智に合格した妹。話題のビリギャル家族のすべてがわかる感動のノンフィクション小説!祖母、母、娘と受けつがれた「折れない心」。その心は、どん底の家庭環境のなか、どのように伝えられたのか?あなたの子どもや家族にも奇跡を起こす、ヒント満載。
ということで、②・③に続く~!