キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著①
さて、満を持してのこの作品。
キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語
マガジンハウス
小林さやか著
もともと坪田の豚か、いやいや坪田信貴さん(坪田先生は予測変換してくれGoogleよ)が書いていたベストセラー?
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)
のモデルとなった本人による書籍!!
何を隠そう、坪田先生のいわゆる「ビリギャル」をジュンク堂書店で立ち読みしながら泣き(金払ってない)、
Amazonprimeで映画を見て泣き(金払ってない)、
かなりなぜか涙腺を刺激するこのビリギャルストーリーの、本人による本となれば!!
今ここで金を落とさずしてどうする!
払いましょう1520円。
確かにタイトルはダサいが、坪田先生とさやかちゃん(あえて親しみをこえて下の名前で)によるYouTubeによれば、本人が書き下ろしで魂込めたとのことなので(タイトルはダサいがこれは出版社のせいらしい)、
払いましょう1,520円。
1リットル520ミリリットルの涙を流しましょう。
Amazon評はこちら
死ぬ気でやって、よかったよ。大学受験、恋愛、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚…波瀾万丈の30年を支えたのは、本気の頑張りと母の大きな愛だった。累計120万部のベストセラーのモデル、ビリギャル本人による涙と笑いの書き下ろし!
キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語 https://www.amazon.co.jp/dp/483873042X/ref=cm_sw_r_li_apa_i_ASAiEb75CM1TF