キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語(マガジンハウス)小林さやか著③
さて、この名著の紹介も最後。
本人の体験もさることながら、最後には筆者のいろんなことに対する考えもあった。
特に教育。この方いろんな面白いことやってるし、やはりフットワークの軽さすごい。
ちなみに、書き下ろしということでご本人の話し方で直接書かれているが、文章の読みやすさはかなりのものだと思う。
そして、学校教育のあるべき姿や、生徒との関わり方、または先生との関わり方、性について、校則について。など。
ご自身が色々苦労されて経験された中での改善案なので、とても具体性があったし、自分が人と接するときの注意点にもなった。
坪田先生とのYOUtubeチャンネル楽しみ!
ありがとうビリギャル。
魅力つたわってないだろうなw