堀江 貴文 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)①
さて、なかなかぶっとんだタイトルのこの本!
というか久々の更新!
あぶなかった、もうすぐやめるところだった。
まずは継続、すべては継続。
以下Amazonより。
学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか?「学校はいらない」「学びとは没頭である」「好きなことにとことんハマれ」「遊びは未来の仕事になる」―本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
https://www.amazon.co.jp/dp/433403974X/ref=cm_sw_r_li_apa_i_of79DbY0MHMJP
なんかすべてを網羅しているくらいの紹介文。
なるほどー
学校は従順な国民を養成する機関だったのかー。
とここで終わってはいけない。
ちゃんと「なんで?」を五回くらいは繰り返さないと。
でもほんと知識もつくし、ホリエモンの本ははなし口調で読みやすい。
そして今ある常識がうまれた背景をかいてくれているからとても興味深い。
この人ほんとあたまよき。
ということで次回はもう少し中身にふれていきまひょーー