超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 単行本 – 2017/3/18 落合 陽一 (著)②
さて、途中まで呼んでみました!
なんかもっとAIについての話が出てくるのかと思ったけどそうではなかった!
AIの波が押し寄せてくる中で、人間ってそもそもどんな生き物なんだっけ、という観点からどういう生き方が生き物として生存できるのか、ということが書かれていた!!
ような気がする。。
うん。
ってか結構話がとんでとんで難しい印象。でも、まとめていきます!
・ITによりグローバル化になった。人はどこで自分らしさを求めるか。世界という大きなコミュニティで世界No1を目指すのか、小さいコミュニティで自分らしさを求めるか。
データをもつ競争社会になると機械のほうがかつ。競争にはならないブルーオーシャンをめざせ。
どっちが優れているとか、どっちが早いとか、そんなものはすぐに更新される。
インターネットを管理しても、インターネットに管理されても、優劣はない。
以下にうまく扱うか。大体の仕事は機械で置き換わるので、違いは趣味や遊びの部分に出てくる。
人間はギャンブルが好き。
ドキドキ、うまくいくかどうか、その先に得られるかもしれない報酬。
日々の生活をギャンブルのように過ごすことができれば、毎日ドキドキわくわくになる。
という感じで、まとめようと思っても話がまとまらないw
もう少し続きを読んでからだ!
第③ではうまく結論づけれているはずだ!