スーパーエキセントリック読書ブログ!

読書を癖付けること、インプットをより意味のあるものにすること、文章を書く力をつけること、が目的です☆

堀江 貴文 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)③

さて今年もあと三日!
ホリエモンの本のフィナーレを書こうとしよう。

結論として、もはや教育は量産型の右にならえの自分で考えないの人と違うことすんなや、のためのものだということだった。(極端に言うと。)


そして、その洗脳が解けた今、
右にならわなくてよくて
自分で考えて
人と違うことしてよくなった。

人目を気にするなということだ。

ここからは、人目を気にせず、
好きなことにのめりこみ、
没頭した人間の勝ちになる。

ほりえもんは他の本でも三日坊主でもいいからまずは行動しろと言う。
昨日と同じ毎日を繰り返すなと。

朝アイスクリーム食ってみろと。
人目を気にせず、やりたいことに没頭したもの勝ち。

SNSの普及で、好きで飯を食う時代がきたみたいだ。

筆者のすきなことは内緒として、人目を気にせずやりたいように生きていく