一流の育て方 – 2016/2/19 ミセス・パンプキン , ムーギー・キム (著)④ ダイヤモンド社
さて、一流の育て方もいよいよ最終。
①~③ではあまり中身に触れられなかったけど、今回はどうなるのか。
まぁあまり時間をかけたからと言って良いブログになるとは限らないし、
長い時間をかけて本を読んだからといってすべてを吸収できるわけではないので、まずやることが大事。ということにしよう。
でもこの本を読んでみて思ったことは人は人を育てられないし、それは親子になっても同じ。
結局一流を育てるには自分が一流になるしかないということだ!
やってないことをやれとは言えないし、山本五十六さん?が言っていた
「言ってみせ、やってみせ、やらせてみないと人は育たぬ」的な。
まずは自分が体現!
そして改めて感じるのが、自分は親にたくさんのことをしてきてもらったんだな、ということ。
もちろん親以外もあるだろうが、勉強や教養、音楽などが身近にあるのは親がしっかりと色々手をかけてくれたからなのだな、と改めて感謝。
教養があるかはおいておこう。
何にせよ、何歳だろうとやったほうが良いことが無茶苦茶かいてある良い本でした☆
これは永久保存版